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タイヤの皮剥き(知識編)

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画像は昨日のタイヤ屋さんからウチまでと、
今朝の通勤とを合わせて10kmちょっと走っただけの状態です。
CB1100のタイヤ交換をしたので、
タイヤの皮剥きをしなければなりません。

この皮剥きに関しては、
「タイヤ表面のコーティングを洗剤で洗う必要がある」とか
「タイヤの端までバイクを倒して乗らなければいけない」とか、
諸説(?)が流布しています。

タイヤはゴムをモールド(金属製の型枠)に流し込んで加硫成型します。
この型枠から外した状態では表面がツルツルですが、
グリップ力を発揮させるためにはゴム本来の構造が出て来る必要があります。
そのため表面を薄く削り取る工程が必要となります。
これが判り易く「皮剥き」として広まったのですね。
余談ですが加硫とは生ゴムに硫黄などを混ぜて加熱しゴムの弾性を増加させることです。

そしてタイヤの表面のヌルヌルは、
よく言われるコーティング剤では無くて、
製造工程で型枠から外すため使用された離型剤(剥離剤)が残ったものですね。
商品を良く見せるためにワックスが塗ってあるわけではありません!

ただ現代のタイヤは二輪用でも四輪用でも、
通常の速度域内であれば新品のままでもそこそこグリップすると思われます。
最高のグリップ力が必要となるような走り方なんて、
そうそうはするものではありませんよね。

ちなみに新品時のみならず洗車の際などを含めて、
タイヤを洗う時に強い洗剤を使用すると、
タイヤが本来持つべき成分まで落としてしまう可能性があります。
そうなるとタイヤの劣化を早めてしまうため、
あまり洗剤でゴシゴシするのはお勧めできません。


  1. 2019/08/21(Wed) 00:02:17|
  2. CB1100
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