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フリーランス契約

freelance_023.jpg

某社(?)にて、
社員からフリーランスへの転身制度が検討されています。
会社を一度退職させて個人事業主として独立して貰い、
委託契約を結び直そうとするものですね。

フリーランスとして独立する側の変化はと言うと、
通勤を含めた移動や通信費などの経費は全て自己負担となります。
社会保険料会社負担分も退職金積み立てもありません。
雇用保険も無いので失業保険の対象ではありません。
健康診断も有給休暇も労災も傷病手当も対象では無くなります。

単年契約を想定しているので当然に終身雇用では無くなります。
基本的には役職も想定していません。
人事制度や福利厚生の対象からも外れます。
確定申告もしなければなりません。
そして副業は自由になります。
定年の概念も無くなります。

これらのギャップを「お金」で解決しようとしています。
独立初年度はフルタイムの場合、
社員時代の年収の何割増しかでの契約がシミュレーションされていますが、
2年目以降は完全自由契約です。
それまでの人事部門主体の人事考課は調達部門主体の取引先審査に変わるので、
力関係(?)などによっては大幅減も契約解除も有り得ます。
つまりは1年保証しかないシステムです。

会社側としては終身雇用や定年延長の将来負担軽減が最大の目的です。
正規雇用から非正規雇用へのシフトにも見えますが、
個人事業主なので雇用ではなくBtoBの委託契約になるのですね。
消費税は内税にしようとしているので、
実質的なコスト負担は減るかも知れません。

ただおそらくはこの制度だけを始めても、
一番手を挙げて欲しい保守的な滞留層は、
従来型の終身雇用制度に残るのでしょうね。
よって「しがみついても美味しくない」仕組みも検討されて・・・。


  1. 2019/09/11(Wed) 06:33:44|
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