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のんびりから哲人へ

Minna No Tabo

「みんなのたあ坊(Minna No Tabo)」と言うサンリオのキャラクターをご存知でしょうか。
1984年にリリースされたサンリオでもかなり古参にも入るキャラクターです。
大きく口を開けて笑っている子供と言えば、
思い出される方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

登場から1980年代の終わりにかけてなので昭和の時代の終わり頃でしょうか。
この「みんなのたあ坊」の人気はかなりのものでした。
キャラクターグッズは数多く売り出されて、
今はもう合併して消滅した「北海道拓殖銀行」のイメージキャラクターにもなりました。

けれども・・・そんな「みんなのたあ坊」は、
なぜかある日を境に急激に縮小されて風前の灯火となりました。
それは当然にサンリオの戦略などではなく、
やむを得ない「大人の事情」だったと知ったのはかなり後のことでしたが。

口を大きく開けてぼぉ~っとしているキャラクターを見た子供が、
知的障害者を差別すると言う出来事が生じたのだそうです。
それを受けた障害者保護団体からサンリオに抗議が入り・・・ですね。
同様なクレームは「クレヨンしんちゃん」の「ボーちゃん」にもあるのだそうです。

現在も「みんなのたあ坊」はサンリオからリリースされ続けています。
けれども初期設定からはキャラクターが大きくリニューアルされて、
再び同様なクレームを受けないよう、
「のんびり」キャラに「哲人」の味付けが加えられました。

「みんなのたあ坊の菜根譚」
「みんなのたあ坊の哲人訓」
「みんなのたあ坊の賢人訓」
「みんなのたあ坊の先人訓」などの出版が続けられていますが、
サンリオの社長であられる辻信太朗氏が筆者となられていることに、
サンリオの覚悟が感じられます。

一度クレームを受けてしまったキャラクターは、
そのままお蔵入り・・・がアタリマエなのかも知れません。
けれどもサンリオはこの問題に果敢にもチャレンジして、
復活を果たそうとしているのかも知れません。



  1. 2019/06/22(Sat) 06:22:43|
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