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2分の1成人式

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「2分の1成人式」なるものが小学校では大流行しているそうです。
何とも微笑ましいイベント・・・と思いがちですが、
どうやらこの2分の1成人式は問題が多いみたいですね。
それは何故かと言うと、
1つはキレイゴトを子供に強いること。
そして2つ目はプライバシー侵害になること。

よく「親への感謝の手紙」みたいなのがあるそうですが、
家庭で虐待されている子供はどんな気持ちになるんでしょうかね。
虐待をされてはいないまでも、
「親を嫌悪している」とか「親を尊敬していない」子供って少なくないと思いますが、
そんな子供は嘘を書かなければならないのでしょうか?
それに「過去の10年間を振り返る」ことをさせられると、
親の離婚や再婚のように思い出したくもないこともあるかも知れません。

家族に関する情報はプライバシーの中でもかなり核心的な部分です。
つまりは一番言いたくないトコロが含まれます。
けれども過去の写真や名前の由来なんかを皆の前で晒される。
屈辱以外の何物でも無い子供も居るでしょう。
なのに2分の1成人式は、
「教育」の名のもとにそのセンシティブな情報を強引に引き出させています。

ではどうするか。
子供の過去や家庭状況には踏み込まずに、
「ベクトルを前に向ける」が一つの解決法なのかなと思うのです。
「上級生(5年生・6年生)になったら何をしたい」
「中学生になったら」
「高校生になったら」
「大人になったらどんな仕事をしたい」
そんな感じでは。
過去より未来ですよね。

でも現在が幸せでは無い子供は、
将来にも絶望していることも多いかも知れませんね。
夢なんて何もないかもです。
それは現状で考えさせるからですね。
自分が親の支配や呪縛から離れて自由の身になった状況を想定させて、
そこをスタートにして考えさせないとです。

実際にはまだまだプライバシーに踏み込んで、
「親を感動させて泣かせる」
「つられて子供も泣く」
「それを見て先生が自己満足する」
こんな茶番が多く繰り返されているようです。
大人による大人のためのイベントなんですね。


  1. 2017/02/11(Sat) 07:25:23|
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